きときとの大きめ鰯は、
焼き魚にして焼きたて熱々を大根おろしと醤油で食べるのがおいしいです。
きときとだから下ごしらえは、付いているウロコを水洗いするときに取り、
塩をふるだけ!
頭は切り落とさず、内臓もだしません。
そう!超手抜きです。
あの、いやーなゴミが出ない。
そのまんま焼くから、ほっこりとおいしいのです。
ガスコンロで焼きます。
これは、私のこだわりで、炎を見ないと、焼いた気がしない(笑)
最近は魚焼きグリルを使わないという人が増えているように思います。
お掃除が面倒で、すぐに汚くなるからが理由のようです。
お掃除の講座をすると、
「魚焼きグリルの掃除どうしたらいいですか?」
と、質問をうけます。
使ったらすぐに洗う!これが一番です。
グリルが冷め切らないうちに取り出し
重曹をかけてお湯で浸し、しばらく置いてお湯洗いをします。
洗い桶は使いません。
洗い物を増やしたくないからです。
家はお掃除屋なので、
仕事は丁寧に心を込めてさせていただいています。
疲れて帰った家では、
家事効率が一番!
いかに効率よく、楽ちんに家事をするか
はたまた、予防清掃で汚れを付けないようにする。
日々試行錯誤する主婦しています。
で、鰯の塩焼き お財布にも優しい一品は
家族に好評でした。”おいしかった”
投稿者プロフィール

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笑顔とお住まいをぴかっと輝かせるお手伝い
清掃マイスタ―認定講師、生前整理アドバイザー清水雅美です。
あったかいつながりを大切にします。
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